ハンディキャップアートでつながる社会、広がる夢。
共に構想し、共に成長しながら新しい価値を創造する共創社会へ。

ハンディキャップアートの力で垣根のない自由に行き来できるインクルーシブな社会。障がい者と健常者が分け隔てるこ となくいつでもどこでもともに笑顔で楽しく生きる。誰にも優しく、共にあるがままをリスペクトし、固いきずなでつな がり、社会や夢、希望と結ばれる。さまざまなバックグラウンドをもつ人々と共創しながら 新しい価値を創造する、そんな社会を&YumeLabo はつくっていきたい。

めざすのは、アートで障がい者の生き方の選択肢を創ること
誰もが自立できることで障がい者という言葉をなくしたい。

特異な才能がベースにあるアート作品に関わらず社会に広がっていかない現状の中、私たちはハンディキャップアートと 社会を結びつけ障がい者の自立につながる活動をする「&YumeLabo」を立ち上げました。
アートの活用を広める単なる仲介業者ではなく&YumeLabo のクリエーターがプロデュースや共創を行うことでよりコミュニケーションが広がり、障がい者アートへの認知や理解を深める活動を行います。
企業・自治体・団体・個人の課題を洗い出し仮説を立て、SDGs に繋げられる商品化提案など、障がい者のアートと社会の接点を作り社会に結びつけるプロデュース活動を行います。その収益を適切に還元することで障がい者の生き方の選択肢を創り、関わる全ての人に生きる感動や夢を生産することが&YumeLabo のやるべきことだと考えます。