お知らせ
ブログを覗いてみませんか?
コンテストの審査の様子や美術館の建築過程など&Yumelaboスタッフのライブ情報がいっぱいですよ♪
個性と表現に
ハンディキャップはない
アートのチカラ
&YumeLaboについて
幼いころに事故により左手に障がいをもつ。「障がいがあっても何でもできるように・・」という母の厳しい愛情のお蔭で、明るくチャレンジ精神旺盛女な女性に成長。自身の経験から障がい者が希望をもって生きられる社会の実現を目指し一般社団法人むすびを2019年に設立。そして2023年、障がい者支援をより具現化する「&YumeLabo」事業を起こす。
感性溢れる斬新なデザインが人気を集める帽子デザイナーとしても活躍中。
紅茶専門家、洋菓子研究家。
ドイツ、フランス、イギリス、インドで技術と文化を学び、スイーツスクール校長、専門学校講師など指導者として活動。また、お菓子メーカーの新商品レシピ開発やカフェ、レストランなどのメニュー監修なども行う。
[スイーツで福祉と社会をつなぐ]活動を通して養護学校や障がい者施設への技術指導にも取り組む。
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。本社ニューヨークの外資系化粧品会社のアートディレクターとして活躍。その後、大手広告代理店で日本マクドナルド専任アートディレクターとしてマックカフェのブランディング開発と市場導入を行う。多数の新バーガーのプロモーションにも携わる。2020東京オリ・パラのパートナー企業と協業。現在ブランディングデザインを行う株式会社ブランドMのクリエイティブディレクター兼代表取締役。グラフィックやCMの広告賞多数受賞。
2006年より東京モード学園グラフィック学科講師を兼職
東京大学大学院新領域創成科学研究科卒業(修士)。東京大学大学院では昆虫学を専攻し、富士山にて「ゴミムシダマシ」の研究を行う。大学院卒業後は旅行会社に勤務し海外添乗員として世界各国を巡る。医療系人材会社勤務を経て、現在は外資系金融機関に勤務。
横浜・横須賀パン&お菓子教室 cooking LAB Le miel(ルミエル)主宰。25年間日本赤十字社に臨床検査技師として勤務、退職後、食に興味を持ち、フードアナリスト、ティーインストラクタ、JHBS認定準師範の資格を取得。医療系の仕事をしていたことを生かして、体に優しく安心安全な食材を使用したスイーツ・パン・料理教室を自宅等で開催している。また、全日本きものコンサルティング協会にて資格を取得し、成人式・卒業式・結婚式等の和服の着付けを行っている
26年に渡る(株)トゥモローランド在籍中、メンズ事業部創設、事業部長として営業、生産、販売促進、店舗運営の統括を指揮し、販売促進部長として会社全体の販促、イベントのプロデュースも行う。多くの海外訪問を通じ異文化に触れることで審美眼を磨き、さまざまな視点からのマーケティング分析にも厚い信頼を得ている。現在は今までの経験とネットワークをベースにブランド、ショップの企画立案から立ち上げ、運営までの幅広いコンサルティングを展開している。
戸板女子短期大学専任講師を経て現職。大学、専門学校等で染織文化論、染色、織物、色彩学、色彩検定対策講座等の講義を行うかたわら、1985年よりグループ展や公募展に織物、手描き友禅、紅型等の多様な技法を取り入れた独自の表現を研究し作品を発表している。2001年、京都親彩染色研究展にて京都市長賞、2006年、日本手工芸美術展にて日本手 工芸文化協会委員長賞、2007年、ネオ・ジャポニズム特別展(オーストリア/ウィーン)にてパレパルフィー賞等受賞。共著に『色彩用語辞典』 東京大学出版会/2003年、『徹底図解 色のしくみ』(新星出版社/2009年)等。
森岡書店代表 文筆家
銀座で「一冊の本を売る書店」がテーマの森岡書店を経営。
筆者と読者の間に「幸運な会話が生まれる場」を提供し、そのユニークな発想は、NYタイムスやガーディアン、新華社通信などの海外メディアからも注目を集めている。
展覧会のキュレーションやブックセレクト、トークショーなども精力的に行っている。
著書に「荒野の古本屋」、「本と店主」、「800日間銀座一周」、「ショートケーキを許す」など多数の作品や連載があり、文筆家としても活躍中。
㈱オーバル・アドバダイジング執行役員・会長補佐
一橋大学経済学部卒業後、
建設会社インテリア部、三菱商事住まい館にてアート、デザイン関連の職に就く。また、学校法人東京町田デザイン学園常務理事、学校法人香川栄養学園専門学校副校長、東京モード学園非常勤講師として教育事業にも携わる。
長年、社会福祉法人東京都知的障碍者育成会本人会主催「料理教室」にて障がい者支援活動にも取り組む。趣味 そば打ち
現在慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授。慶應義塾大学経済学部卒、博士(メディアデザイン学)取得。米ニューヨーク大学サマープログラム(パフォーミングアーツ)修了、英キングスカレッジロンドン訪問講師(デジタル人類学)を経て現職。市場や劇場そして広場などの経済・文化・社会活動が集う場における情報空間と実空間を融合させたサービスデザインに励む。
1994年創形美術学校グラフィックデザイン科卒業。1995年同校研究科修了。
2002年ホクトデザインルーム設立。中小企業のブランディング、グラフィックデザインを中心に活動。
近年では豊島区のアートイベントプロデュースなど「コトづくり」「場づくり」に携わり、
学生たちと年間多くの産官学連携プロジェクトを実施している。
東京都中小企業支援専門家(デザインコンサルティング)
東京モード学園と一般社団法人むすびとの産学福連携授業として障がい者支援をテーマにした学生8人のチーム。2023年、障がい者支援に関わる多くの企業や団体を学園に招待して公開プレゼンテーションを行いました。 ギフテッドアート「&YumeLabo」チームを編成「夢をシェアリング」をコンセプトにブランディングの企画を立案しました。「&YumeLabo」の名付け親でもありデザインを通してさまざまな提案があり、そのアイデアはWebサイト上でも取り上げています。
みんなの労働の証として真心こもったブランドと呼べるオリジナル商品の開発にも力を注いでいます。 製品づくりやパッキング作業、発送業務などの仕事を施 設に委託し、障害がい者の「はたらく」を応援しています。
むすびで紅茶専門家小島令子によるオリジナルブレンドの紅茶の商品開発を行いました。紅茶のパッキング作業を障がい者就労支援施設に委託し、障がい者の「はたらく」を応援しています。
森岡製菓とGINZASIXがコラボしたバタークッキー。
むすびがレシピを開発し、技術指導・企業と施設を繋ぐコーディネーターをすることで、障がい者の「はたらく」を応援。
森岡製菓が新発売の「ジャム百珍~夏みかんのパウンドケーキ」
レシピ開発、施設への技術指導、企業と施設を繋ぐコーディネートをむすびが担当し、障がい者の「はたらく」を応援。
名称 | 一般社団法人むすび(musubi association) |
設立 | 2018年2月(法人化 2019年10月) |
代表理事 | 大石 明恵(Akie OISHI) 小島令子 (Reiko KOJIMA) |
理事 |
松本 徹 (Toru MATSUMOTO) 松尾泰範(Yasunori MATSUO) 梅津昭子(Akiko UMEZU) |
顧問税理士 | 樋口直宏 (Naohiro HIGUCH) 税理士 |
事業内容 | 障がい者アートコンテスト事業 障がい者アートプロデュース事業 働く応援プロジェクト事業 |
本店所在地 | 1700012 東京都 豊島区上池袋3-1-1-702 |