お知らせ
ブログを覗いてみませんか?
コンテストの審査の様子や美術館の建築過程など&Yumelaboスタッフのライブ情報がいっぱいですよ♪
12月25日 障がい者のアートを常設展示する「ギフテッドアート美術館MOGA」にとても素適なお客様がご来館。
美術館がある地元の椎名町小学校から校長、副校長がアートを見に来てくださいました。
美術館の周辺にはとても元気な子供たちがたくさんいます。
ほとんどが椎名町小学校に通うちびっこたち。
美術館設立当初からぜひ地元の小学校や幼稚園などと交流を図りたいと思っていました。
先日、建物のオーナーさんから椎名町小学校をご紹介いただけることになり、早速、ごあいさつにお邪魔してきました。
地域に障がい者アートを常設展示する美術館ができたことを先生方もとても喜んで頂き、25日の終業式には校長先生から全児童に向けて美術館のお話をして下さり、美術館のチラシも配布して頂きました。
午後は早速チラシを持ってお母さんと美術館に来てくれた子供もいてとても嬉しかったです♡
アートを見てもらった後は、ご紹介者のオーナーさん、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の塾生、スタッフと和やかに歓談。
美術館と児童が良い形で交流できることをみんなで話し合いました。
「児童の情操教育のためにもぜひ交流して行きましょう!」
という言葉を頂き、嬉しいかぎり。
地域との交流、つながりを大切にしたいという私たちの想いがひとつ前進しました。
来年は、美術館を通して椎名町小学校の子供たちと障がい者アートとの素敵な触れ合いの機会をたくさん作って行きたいと思います。
本当にワクワクな一年になりそうです★
椎名町小学校の校長、副校長、先生方、そして子供たち どうぞよろしくお願いします!
♦ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
※新年は1月8日より営業
♦カフェMOGA
cafemoga.hp.peraichi.com/index
♦インスタグラムも見てね!
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12月20日 読売新聞朝刊に障がい者のアートを常設展示する「ギフテッドアート美術館MOGA」の紹介記事が掲載されました。
障がい者アートの魅力や美術館設立の経緯などが掲載されています。
記事を見て来館されるお客様や美術館へのお問合せなど、反響の大きさを感じています。
今年も残り少なくなりましたが、ご来館の皆さんに障がい者のアートの魅力を堪能して頂けるよう心を込めてお待ちしております。
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
♦カフェMOGA
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ギフテッドアート美術館MOGAの年末年始の営業をお知らせします。
♦年内の営業 12月26(木)まで
♦年始の営業 1月8日(水)より通常営業
どうぞよろしくお願いいたします。
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
♦カフェMOGA
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12/15 ギフテッドアート美術館MOGAで楽しむワークショップ第一弾、「クッキーにお絵描き~クリスマスリースクッキーつくり~」を開催しました。
12月に入ってすぐの告知でしたが、地域のキッズや親子から大好評で、数日で満席になりました。
元気なキッズだけでなく、親子や若い男女なども参加し、とても賑やかで楽しいークショップになりました。
(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の塾生と先生もお手伝いに来てくだり、ワークショップは更に賑やかになりました♡)
もう、アイシングの技術も説明もこの感性豊かなキッズたちの前では無用です。
ご覧ください!
こんなにアートなオーナメントクッキーが完成しました★
自分が作ったオーナメントクッキーを笑顔で大切そうに持って帰る姿がまたとても可愛い♡♡
私たちもとても良い時間を過ごさせてもらいました。
これからも地域の人の交流の場となり、また、アートを見て楽しむ、作って楽しむ、学んで楽しむ・・そんな空間を提供できる美術館であり続けるよう色々企画していきたいと思います。
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
♦カフェMOGA
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ギフテッドアート美術館MOGAでは大人から子供まで楽しめるワークショップを開催していきます。
オープン後、初めてのワークショップはキッズのためのクリスマスのワークショップ「クッキーにお絵描き~オーナメントクッキーづくり~」です。
お陰様で告知スタートから数日で満席になりました★
ありがとうございます!
参加ご希望の方はキャンセル待ちとなりますが、美術館のスタッフまでお申し込みください。🎄
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
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広報や新聞を見たと遠方からも来てもらい、美術館は毎日とても賑やかです。
先日は世田谷からなんと98歳の女性が来館くださいました。
新聞を見た知人からの情報で、どうしても来てみたかったと電車を乗り継ぎ来館され、アートを見た後はゆっくりお茶をして帰られました。
帰り際に「道に迷ったりしたけど、来てよかったわ!ほんとうに素晴らしいですね!」と感激されていて、私たちもとても嬉しかったです。
アートの力はほんとうにすごいですね!
改めて実感する出来事でした。
ありがとうございました♡
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
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障がい者のアートを常設展示する「ギフテッドアート美術館MOGA」11月27日のグランドオープンから1週間が立ちました。
道行く人がとても興味深そうに中を覗かれたり、早速、配布したチラシを持って来館してくださったりと少しずつ来館者が増えていくのを実感しています。
♪ワンちゃんとお茶が楽しめるテラス席も作りました♪
そして、ここ数日は可愛いお客様がご来館★
館内に設置している「お絵描きボード」に楽しそうにお絵描きをしてくれています。
実はこのボードは一昨年、大宮マルイ様で開催したSDGsフェスの障がい者アート展で展示したものです。
ボード中央はモノづくりアートコンテスト応募作品のアートたちでその周りにマルイ来場者が塗り絵をしたり絵を描いたりして一枚の大きなアートを完成させたものです。
その時も子供から大人までたくさんの人がクレヨンを持ってお絵描きを楽しんでくれました。
今回はそれをそのまま美術館にも展示しています。
こちらはちょっとお姉さん・・
入口から見える色とりどりの賑やかなボードを見つけると、お絵描き大好きキッズはボードをめがけてまっしぐら!
そんな光景をみていると、私たちが目指す「誰もが気軽にアートを楽しめる美術館」「障がい者アートとの素敵な出会いの場」が実現しているようでとても嬉しくなります。
そして・・
南長崎は小さなお子さんがとても多く、美術館で子供たちと一緒に楽しめるイベントを企画してみました。
ポスターを入口に貼ると同時にお申込が!
なんと告知2日目でほぼ満席になりました‼
しかも、予約された方には大人の方も。
キッズから大人まで 本当にうれしいです♡♡
まだオープンしたばかりの美術館がこんなふうに地元のみなさんと賑やかに交流できること スタッフのこれからの希望と大きな励みになります。
これからも皆さんと一緒に楽しめるアートの企画を続々考えて行きたいと思います。
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
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11/23 快晴の良き日
障がい者のアートを常設展示する「ギフテッドアート美術館MOGA」のお披露目会を開きました。
11月27日のグランドオープンを前に、これまでお世話になった方、これからもお世話になる方、いつもいつも応援してくださる方々をお招きしての開催です。
会場いっぱいのお客様で感激です!
そして、今年のモノづくりアートコンテストのグランプリ、準グランプリ受賞アーティストにもゲストとして参加して頂き、受賞作品やアート制作に取り組む際の思いなど貴重なお話を聞かせてもらいました。
お二人とも情熱を傾けてアートと向き合い、また、アート制作に向けた渾身の思いが伝わり、感動しました。
会の最後は美術館の推しスイーツ「イケふくろーる」と小島家の紅茶でみなさんと和やかに懇親会を開きました。
イケふくろーるも好評で嬉しいです♡
元気なスタッフ♪
松本館長(右)と松尾理事(左)もいい笑顔
「モノづくりアートコンテスト2024」のアイディア賞受賞の
早川さん(右)も来てくれ、大石代表とパチリ!
午後のフリータイムのお披露目もたくさんの方々が来館され、アートを鑑賞されたり、お茶やお菓子でゆっくり午後のティータイムを楽しんでいただきました。
今日はこの美術館を応援してくださる皆さんの暖かな気持ちが満ち溢れた素敵な一日になりました。
そんなみなさんの気持ちを大切に地域を始め、多くの人に親しまれ愛される美術館を目指して歩んで行きたいと思います。
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
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11/6 障がい者のアートを常設展示するギフテッドアート美術館MOGAがプレオープンしました!
ここまで多くの方にご協力頂き、無事にプレオープンを迎えられたことに心から感謝しています。
まだ未完成なところもあり、これから11月27日のグランドオープンまで営業しながら準備をしていきたいと思っています。
★可愛い看板もできました!
★アートで華やぐ館内
昨日は、玄関に美術館のロゴシールを貼りました。
美術館らしい入口になり、何だかとても嬉しいです。
まだ、告知も大々的にしていないのですが、プレオープンと同時に地元の方が興味深げに中を覗かれていて、声をかけると気さくに館内に入ってくださいました。
「これ、ほんとうに障がいのある人が描いたの?」
「障がい者のアートは初めてです!素晴らしい才能ですね!」
「こんな繊細なアートを描くってすごいですね!」
「色がとってもきれい!」
などなど皆さん感激されていました。
★そして、館内には小さなカフェ「カフェMOGA」も併設しています。
早速、アートを見ながらお茶とお菓子でゆっくり過ごしていかれる方もいて、私たちが理想とする風景に出会えました。
■ギフテッドアート美術館MOGA
豊島区南長崎4-12-20
03-4400-8085
営業時間:10:30~17:00まで
定休日:月、火曜日
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【クラウドファンディングに挑戦中!】
只今、障がい者アートを常設展示する美術館「ギフテッドアート美術館MOGA(モガ)」設立のためのクラウドファンディングに挑戦
中!
https://camp-fire.jp/projects/791582/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_open
11月3日から4日まで東京モード学園の有志の学生さんたちが美術館
のシャッターにアートを描きに来てくれました。
美術館の可愛いキャラクター「モガちゃん」とその仲間たち。
(東京モード学園有志の学生と講師の松本徹先生)
初日はシャッターの掃除、下地塗り。
二日目は主に下書き。
三日目は色塗り。
アートが少しずつ色づき、モガちゃんと仲間たちの姿が浮かび上がってきます。
そのプロセスを見ているだけでとても楽しいです★
(一生懸命な学生さんにはお気楽で申し訳ないのですが・・)
そして、なんと、途中から心強い助っ人が‼
ご近所のちびっこたちです。
公園で遊んだ帰り道でしょうか?
自転車を放り出し、いつの間にかお絵描き隊の一員に。(笑)
それにしても、ちびっこたちの楽しそうなこと!
写真からも伝わってきますね。
そして、夕暮れ時にアートが完成しました!
モガちゃんと仲間たちが活き活きと登場です!
お絵描き隊 素晴らしいです!❣
早速、通行する人がシャッターを見て
「可愛いですね!」
「通りが明るくなったね!」
と声をかけてくれました。
ちびっこお絵描き隊も自慢気です。
予想もしなかったストーリーですが、子供たちとの交流や地域の方
からのお声かけなど、改めてアートの人と人とを結ぶチカラを感じ
ます。
地域に溶け込み、地域に愛される美術館でありたいと願う私たちに
とって今日は希望の一日になりました。
モード学園の学生のみなさん、ちびっこたち、ありがとうございま
した!
家族や友達や学校の先生やみんなに自慢してね!
そしてまた遊びにきてね!
【ギフテッドアート美術館MOGA・カフェMOGA】
豊島区南池袋4-12-20
Tel. 03-4400-8085 ※11/6 から開通
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★只今、障がい者アートを常設展示する美術館「ギフテッドアート美術館MOGA(モガ)」設立のためのクラウドファンディングに挑戦
中!
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11/2 いよいよアートの搬入、展示。
館内が一気に美術館らしくなりました。
一つひとつのアートは既に見ているのですが、こうして自分たちの美術館で展示されると改めて感慨深いでものですね。
今日もスタッフもボランティアさんも朝から一日頑張ってくれました。
白い壁が様々な色で華やいでいきます。
午後のつかの間の休憩時間はみんなで展示されたアートを見つめならそれぞれの想いにふけるひと時を過ごしました。
そう、アートは言葉がなくても同じ空間で共に過ごせる・・そんな優しくて豊かな時間を作ってくれるようです。
そして、翌日11/3はモニターも設置されました。
映像で流れるアートと音楽。
設置にきてくれた業者さんもしばし見とれて手元が止まってました (笑)
見とれてしまう気持ち、すごくよく分かります。
画像に目が釘付けになりますよね。
プレオープンまでまだやり残したことがありそうで、ちょっと不安な気持ちもありますが、11月27日のグランドオープンまで「みんなの美術館」として愛されるよう頑張りたいです★
【ギフテッドアート美術館MOGA・カフェMOGA】
豊島区南池袋4-12-20
Tel. 03-4400-8085 ※11/6 から開通
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★只今、障がい者アートを常設展示する美術館「ギフテッドアート美術館MOGA(モガ)」設立のためのクラウドファンディングに挑戦
中!
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10/30 9月からスタートした美術館改修工事も無事終わり、今日はボランティアさんとスタッフで家具の搬入と組み立て作業をしました。
産学連携プロジェクトの慶応義塾大学メディアデザイン研究科のみなさんもお手伝いに来てくれました♡
DIY得意な人もそうでない人もみんな一生懸命 (;^_^A
椅子やテーブルがだんだん出来上がっていきます。
夕暮れ時に無事完成‼
みなさん、お疲れ様でした♡♡
ガランとしていた館内が一気に華やかになり、カフェらしくなりましたよ!
さあ、11月2日はいよいよアートの展示です!
障がい者アートが展示された後の館内を見るのがもうほんとうに楽しみです★
そして、11月3,4日は、東京モード学園の学生さんが玄関のシャッターにアートを描きに来てくれる予定です。
もうワクワク感しかありません!
ギフテッドアート美術館MOGAのインスタグラムへも美術館オープンを楽しみにしているというメッセージをたくさん寄せて頂いています。
ありがとうございます♡♡♡
そんなみなさんの声が私たちの背中を押してくれて、ボランティアさんもスタッフも11月6日のプレオープンに向けて元気に進んでいます。
みんさん、美術館がオープンしたらぜひ障がい者の素晴らしいアートを楽しみ来てくださいね‼
♦ギフテッドアート美術館MOGA・カフェMOGA
豊島区南池袋4-12-20
Tel. 03-4400-8085 ※11/6 から開通
インスタグラムも見てね!
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/>10月12,13日と東京都立産業貿易センターで慶応義塾大学メディアデザイン研究科による展示イベントが開催されました。
慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科はギフテッドアート美術館の産学連携プロジェクトとして、美術館事業に参加してくれています。
展示会では、ギフテッドアート美術館と地域コミュニティの研究をテーマに美術館についても宣伝してもらいました。
毎年、入場者1000名を超える人気のイベントで、秋晴れに恵まれた今回もたくさんの来場者で大盛況でした。
障がい者アートを常設展示する「ギフテッドアート美術館MOGA」は、地元南長崎にしっかりと根をおろし、地域の発展に貢献できる美術館として地元の人々からも愛される美術館をめざしたいと思っています。
公共空間デザインを学ぶ慶応大学院メディアデザイン研究科の塾生はまさに美術館にとって強力な存在です。
そして、美術館のブランディングデザインでは東京モード学園が参画しています。
未来にチャレンジする若者が構成する産学連携プロジェクトで美術館事業もとても活気にあふれています。
先ずは11月6日のプレオープンに向けて、チーム一丸で準備を進めています!
♦インスタグラムも見てね!
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美術館:moga_museum_of_gifted_art
★只今、障がい者アートを常設展示する美術館「ギフテッドアート美術館MOGA(モガ)」設立のためのクラウドファンディングに挑戦
中!
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10/4 いよいよ大工さんの工事の現場が始まったとのことで、工事
現場に行ってきました。
各設備の枠組みやカフェのカウンダ―が作られていて、室内は木の
香りに包まれていました。 癒されます・・・♡
★お世話になっている大工さんもご紹介します。
父娘で大工さん。
娘さん、かっこいいですね!
「一生懸命やらせてもらいますよ!」という暖かくて心強い言葉が
嬉しいです。
改修工事も残り半月。
11月初旬のプレオープンを目指してスタッフ一丸で準備を進めて
います。
・・・・・・・・・
♦これまでのコンテスト受賞作品・優秀作品はこちらから
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美術館:moga_museum_of_gifted_art
只今、障がい者アートを常設展示する美術館「ギフテッドアート美
術館MOGA(モガ)」設立のためのクラウドファンディングに挑戦
中!
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【お願い】
クラウドファンディングを通して美術館の仲間を増やしていきたいと思います。
拡散のご協力をどうぞよろしくお願いします!
作品名 「空」 作者名 Kishiya manah
作品名 「みちを水族館」 作者名 小幡 海知生(みちお)
作品名 「飛べるかも」 作者名 Yucca
作品名 「メダカの世界」 作者名 おゆみ
作品名 「日本をPRする夢のスニーカー」 作者名 ケンタ
作品名 「アシンメトリー」 作者名 山本 彩友美(あゆみ)
作品名「カラフルなトケイさんとトケイちゃん」
作者名カミジョウミカ
作品名 「少年の溢れるチャイ屋」 作者名 nina
作品名 「繭」 作者名 sou
以上
惜しくも受賞を逃した皆さんも感動とワクワク感いっぱいの作品を
見せて頂きました。
ありがとうございました!
これから、応募された方全員の作品を(お一人1作品)インスタグ
ラムで紹介して行きます。
今年は全国から過去最多の応募作品を頂きました。
このコンテストが単に賞を競う場ではなく、アーテイストのみな
さんの発表の場、トライする場として存在できればうれしく思いま
す。
また、来年、みなさんの素晴らしいアートに出会えることを楽しみ
にしています★
♦これまでのコンテスト受賞作品・優秀作品はこちらから https://and-yumelabo.com/artists/
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只今、障がい者アートを常設展示する美術館「ギフテッドアート美
術館MOGA(モガ)」設立のためのクラウドファンディングに挑戦
中!
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シェアのご協力もよろしくお願いします!
障がい者のアートをいつでも誰でも楽しめる美術館「ギフテッドアート美術館MOGA(モガ)」は豊島区南長崎の倉庫を改装して設立します。
今日は9月5日からスタートした改修工事の様子をみなさんにご紹介します!
もともと老舗の酒屋さんの倉庫だった建物ですが、豊島区の空き家対策事業の一環として紹介してもらいました。
オーナーさんも障がい者のアートを常設する美術館設立にとても共感してくださり、色々とご協力頂いています。
配管や壁、天井の塗装など順調に工事が進んでいます。
まだ1/3の工程が終わったところですが、ガランとしていた倉庫が少しずつ美術館に近づいているようで、この段階だけでもワクワクしてきます。
このワクワク感をぜひ皆さんと共有したく、工事が完了するまでの様子を時々紹介させて頂きますね!
★そして、今、美術館設立のためのクラウドファンディングに挑戦中です!
みなさんの美術館設立に参加をお待ちしています!
♦♦クラウドファンディングは↓からログインしてね!
https://camp-fire.jp/projects/791582/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_open
一般社団法人むすびは、現在、
目標金額300万円を目指す挑戦となります。
障がい者のアートを常設させることで社会に触れるより多くの機会
この美術館を発信拠点とし、
★「ギフテッドアート美術館」はモノづくりアートコンテストに応募された作品は1,000点以上。これらの作品が誰でもいつでも見ることができる美術館。
そして、この地域全体を文化の発信拠点として捉え、
美術館オリジナルのケーキ「イケふくろーる」や自家製シロップで作る「南長崎ジンジャーエール」、麦芽由来のビスケット「昭島ビスケ」(仮称)など美術館でしか味わえないスイーツのラインナップも楽しめます。
未来の第一歩にするために最後まで頑張りますので、
♦これまでのコンテスト受賞作品・優秀作品はこちらから https://and-yumelabo.com/artists/
♦インスタグラムも見てね!
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9月14日 一般社団法人むすび「モノづくりアートコンテスト2024」最終審査会を開催しました。
今年の応募総数は403点。
最終審査会では、一次審査で通過した13作品を7名の審査員で協議しました。
既に文化服装学院による2024年の「学生賞」は決定しています。
毎年のことながらどの作品も力作、感動を呼ぶものばかりで、予定の時間を延長しての審査会となりました。
今年は、グランプリ、準グランプリ、学生賞に加え、「審査員賞」を設けました。
また、アートとは別の分野として「造形」や「アイディア」に対しても審査しました。
作品の応募だけでなく、作者からの作品に込める思いやメッセージもたくさん頂き、その一つひとつが心に残っています。
応募作品と共に大切に保管させて頂きます。
みなさん、10月1日の各賞の発表をどうぞお楽しみに!
※各賞の発表は応募された方全員にメールで送ります。
また、後日になりますが、HPやインスタグラムでも掲載します。
♦これまでのコンテスト受賞作品・優秀作品はこちらから⇒ https://and-yumelabo.com/artists/
♦インスタグラムはこちらから⇒ musubi_official_account
トを誰でもいつでも見られるアート美術館!
9月から館内のリフォームがスタートしました!
いよいよオープンに向けて本格的にプロジェクトがスタートします!
もう、ほんとうにワクワク感しかありません❣♡🎶
さて、この美術館にはとても心強い仲間がいます。
前回も紹介した美術館のブランディングに関わってくれている東京モード学園の学生による「産学連携チーム」です。
そして、なんと!この度、このチームに新たに慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の塾生が参加してくれることになりました!
メディアデザイン研究学科では「未来に向けた新しい価値を創造する」をテーマに福祉、アート、デザイン、建築、食など様々な視点から研究や活動をしているそうです。
そんな素晴らしい塾生のみなさんが、これから私たちの美術館が地域といかに結びつき、根を張り、また、地域の発展のためにどうあるべきか、その「仕組み作り」に一緒に取り組んでくれます。
【8月下旬、第一回目のミーティングを慶応大学大学院にて開催】
この日は顔合わせと自己紹介。
そして、松本館長から私たちのこれまでの障がい者のアート支援や美術館設立までの経緯、そして美術館がこの先目指していることなどお話をさせてもらいました。
塾生一人ひとりが取り組んでいる研究や活動の話も聞かせてもらいとても有意義な時間でした。
みんな熱心で明るくて元気!
【9/8 美術館と周辺地域の見学に】
まずは、「現地を知る」ということで、この日は美術館のある豊島区東長崎周辺を塾生と美術館スタッフと一緒に見学に。
西武池袋線東長崎駅から続く昔ながらの商店街と住宅、そして、地下鉄大江戸線落合南長崎から続く若い世帯がたくさん生活する新しいエリア。
一見、相反する文化の街が「トキワ荘マンガミュージアム」を軸にとても自然に溶け合っていて、懐かしさと新しさが上手に同居している・・そんな地域という感じがします。
折しもこの日は歴史ある東長崎神社祭りがあり、山車や神輿が出てとても賑やかでした。
子供から高齢の方までみんなでお祭りを楽しんでいて、やっぱりお祭りってワクワクしますね!
そして、地域の方ともご挨拶。
「これからよろしくお願いします!」
みなさん、とっても気さくでフレンドリーで嬉しかったです。
ありがとうございました♡
見学の後は、近くのカフェで二回目のミーティングを開きました
美術館を中心に地域の課題や社会課題、地域の活性化にどう取り組んでいくか、今日も色々意見がでました。
煮詰めて煮詰めて、何ができるか!
とっても楽しみです。
次回は10月。ぜひ地域の方も交えてのミーティングを開きたいと思います。
東京モード学院グラフィック学科、慶応大学大学院メディアデザイン研究科との「産学連携」は、美術館にとってとても大きなチカラです!
みなさん、ほんとうにありがとうございます!
美術館オープンまであと約ひと月半。
オープンまでの様々な出来ごとをお伝えしていきますので、みなさん、楽しみにしてくださいね!
♦これまでのコンテスト受賞作品・優秀作品はこちらから⇒ https://and-yumelabo.com/artists/
♦インスタグラムはこちらから⇒ musubi_official_account
今日はとても嬉しいお知らせです。
以前から将来の事業計画に入れていた一般社団法人むすびの美術館の設立がこの秋、いよいよ実現することになりました!
場所は豊島区の南長崎です。静かな住宅街にある倉庫をリフォームして美術館にします。
豊島区の南長崎といえば、あの有名な「トキワ荘マンガミュージアム」があるところですね!
私たちの美術館はそのミュージアムから徒歩2分、すぐ近くにオープンします。
豊島区もこの一帯をアートの街、カルチャ―の街として発展すべく力を注いでいるところです。
私たちの美術館もその街づくりもにぜひ貢献したいと思っています。
これまで私たちは障がい者のアートを「天からの贈り物」と思い活動してきました。
そんな思いから、美術館は「ギフテッドアート美術館」と名付けました。
2020年から毎年開催しているモノづくりアートコンテストへ集結した作品は既に1000点を超えるほどになりました。
これらの作品をいつでも誰でも見ることができる場として、美術館設立は私たちの長い間の夢と希望でもありましたので本当にうれしいです!
美術館にはお茶を飲みながらゆっくりアートを楽しんで貰えるようカフェも併設します★
そして、さらに嬉しいことに、この美術館の設立には東京モード学園の学生さん達が参加してくれています。
今、授業でも美術館のブランディングに一生懸命取り組んでいます。
AndYumelaboチーム
東京モード学園は、これまで&Yumelabo(アンド・ユメラボ)チームとしてむすびの障がい者のアート支援に参加してくれていましたが、今回の美術館プロジェクトでもフレッシュな感性を吹き込んでくれるものととても楽しみにしています。
美術館オープンの予定は11月中旬です!
これから倉庫を美術館にすべく、改修工事をスタートします。
オープンまで約2か月半。
準備することが山積みですが、その忙しさも大変さも含めてワクワク感でいっぱいです!
これから秋のオープンまでの模様をブログやインスタグラムで紹介して行きますので、楽しみにしていてくださいね!
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